発信・PRツール|認知症予防でデイを強くする

発信・PRツール|デイやご家庭で高齢者に「認知症進行予防/重度化防止」を。施設の認知症予防リーダーを育成し、「デイサービスまるっと認知症予防」「地域まるっと認知症予防」へ

らくしゅう式 脳活性化プラス
お問い合わせはメールにてお願い致します。

らくしゅう式脳機能訓練 NHKで紹介

NHK総合
あさイチ「物忘れよ さようなら」
ワーキングメモリ特集 動画約7分
YouTube動画7分
施設のPRにご活用いただけます。
施設内にて、タブレットやモニターに映して見学者さんや利用者さん家族と一緒にご視聴ください。
効果的な視聴について

1.最強の「クチコミ」応援者である「利用者家族」の視聴を促す→下のQRコードを印刷して貼る(宛名ラベル等に印刷し、利用者連絡帳等に貼付)
2.施設チラシ、QRコードや番組の概要(画像つき)を掲載 (サイトブログに番組内容の詳細アリ)

★見学者の視聴効果→「認知機能の維持」の重要性への理解が深まる。
 なぜワーキングメモリを鍛えねばならないのか?なぜ人と交流する機会(来所)が必要なのか?

デイサービスで「実践士」のサポートを受けながら取組みを継続すれば、認知機能の維持につながり、在宅期間の延長が可能となることになる。

QRコード画像は右クリックで保存可能「あさイチ紹介動画7分」↓↓↓NHK7分QRコード
【らくしゅう式をPRできるチラシ作成の要点】
以下を参考にしてください
◇認知症予防に効果がある「認知トレーニング」を実践できること 
  キーワード「NHKで紹介」「認知症予防・進行抑制に効果」「認知トレーニング」「脳機能訓練」
◇「脳活性化プラス実践士」がしっかりとサポートするので、継続を可能にすること。認知症予防は継続が重要!→来所の継続性UP(特に来所開始2〜3ヶ月が有効) 
  キーワード「実践士のスキル」「専門士」「継続力」「しっかりサポート」「無理強いは逆効果」
◇デイサービスへ来所する「目的・モチベーション」になる専門性・信頼のおける「認知トレーニング」があること 
  キーワード「意識の高い団塊の世代」「目的意識」「認知機能の維持」「ワーキングメモリ」「認知症予防について学び」
デイの日常
施設のPRチラシ各種
プリントしてそのまま使用する、文字を編集(施設名など)してから印刷して使用する、の2種類

らくしゅう式認知症予防教室の案内拡大表示(別ウィンドウで開きます)

このまま印刷し、ブランクに「施設名」や「連絡先・電話・FAX」を手書き/ハンコで記入する
認知症予防教室の案内pdfファイル
・ダウンロードして、〇〇〇を「施設名」に変更する(パソコンで編集)
・「連絡先・電話・日時・金額等」を記入する
認知症予防教室の案内(編集用パワポファイル)

できなくてもすごい拡大表示(別ウィンドウで開きます)

このまま印刷し、ブランクに「施設名」や「連絡先・電話・FAX」を手書き/ハンコで記入する


できなくてもすごいpdfファイル(編集不可)
・ダウンロードして、〇〇〇を「施設名」に変更する(編集)
・「連絡先・電話・FAX」を記入する
・適宜不要な文字は消去「ケアマネ向け等」
できなくてもすごいPR 編集用パワポファイル

まっかか運動拡大表示(別ウィンドウで開きます)

このまま印刷し、ブランクに「施設名」や「連絡先・電話・FAX」を手書き/ハンコで記入する

「まっかか運動推進中」pdfファイル(編集不可)
・ダウンロードして、〇〇〇を「施設名」に変更する(編集)
・下部の備考欄に「連絡先・電話・FAX等」を記入する
「まっかか運動推進中」パワポファイル(編集用)
チラシ作成やニュースレター作成に使用可能な「画像」各種
右クリックで「名前をつけて画像を保存」して、ご使用ください。順次更新します。
「脳活性化プラス」ロゴマークを使用する際は、らくしゅう式脳機能訓練/脳活性化プラスの規約に反しない活用に同意したものとみなします。ご了承の上ご使用下さい。
プログラム例
画像使用可
チラシ用画像
プログラム例
画像使用可
鳴き声カード
動物メモリーカード
画像使用可
動物メモリーカード
NHKで紹介
認知トレーニングの様子
あさイチ画像
あさイチ7分動画QRコード

NHK7分QRコード
「あたま・からだ・かいわ・わらい」
オリジナルロゴマーク 赤
あたまからだかいわわらい 赤
「あたま・からだ・かいわ・わらい」
オリジナルロゴマーク モノクロ印刷用
あたまからだかいわわらい モノクロ
らくしゅう式脳機能訓練
取材&効果グラフ
取材とグラフ
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