NHKで紹介の「らくしゅう式 認知症予防プログラム」の実践方法を動画講座で手軽に学べて、デイサービスやご家庭、予防教室などで質の高い認知症予防をすぐに始められます。

らくしゅう式 脳活性化プラス
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デイやご家庭で「活脳・介護レク」を行いながら「介護予防の資格」が取れる!〜超高齢社会のいま、活躍の場が大きく広がります

「NHKの脳の特集番組」で優れた改善実績が紹介!
要介護高齢者のための認知症予防・進行抑制
「らくしゅう式 脳機能訓練」

「運動」がひとりでできない『要介護高齢者』の
認知症予防・進行抑制は、らくしゅう式で!

「認知症予防のためには、40分の散歩(3回/週)がリスクを下げる(2024MCIハンドブック厚労省)」けれど…、
ひとりでは「運動ができない要介護高齢者」のための「認知症予防および進行抑制」に取り組むのが、らくしゅう式脳機能訓練/脳活性化プラス実践士です

現在、認知症予防には「運動(身体活動)」の他に「認知トレーニング」と「社会活動」が重要なアクティビティとされ(2019,WHO・厚労省推奨)、要介護高齢者にとっては 特に重要なカギとなります。
「デイサービス・地域密着型通所介護」では、要介護の在宅高齢者が上記3つのアクティビティをしっかりと実践できることが大事なのです。導入施設では、実践スキルを持つ「実践士」が、利用者の認知症予防および進行抑制に取り組みます

認知トレーニングは、実践士による「継続的な取組み」が最も効果が期待できます
MCIハンドブックより認知トレーニング 厚労省2024MCIハンドブック
NHK あさイチの特集番組「物忘れよ さようなら」(ワーキングメモリ特集)で、「らくしゅう式脳機能訓練は、要介護高齢者の 認知症予防が期待できる」と紹介されました

動画は下の画像をクリックで視聴(7分)

認知症予防のポイントとなるワーキングメモリが理解できて、介護事業所やご家庭で求められている脳機能訓練とはどういうものなのかがご覧いただけます。

「らくしゅう式 脳機能訓練」の3つの特長

脳科学に基づく、効果的な認知トレーニングに取り組む実践士を育てる

  • 「らくしゅう式 脳機能訓練」
    ご指導・ご推薦の先生


    脳科学者 篠原 菊紀 氏
    公立諏訪東京理科大学教授

    専門:脳科学・応用健康科学。東京大学・大学院教育学研究科修了。地域連携研究開発機構・医療介護・健康工学部門長

    ■著書:「ボケない脳をつくる」「子どもが勉強好きになる子育て」『「すぐにやる脳」に変わる37の習慣』など多数

    ■TV:NHK「クローズアップ現代」「ためしてガッテン」「あさイチ」「チコちゃんに叱られる」日テレ「所さんの目がテン!」「スッキリ!!」「頭脳王」フジ「とくダネ!脳活ジョニー」など解説、監修多数

「WHO推奨の3つの脳活性化訓練」に合致した多様なプログラム
「らくしゅう式 脳機能訓練」は 「よく頭を使い、身体を動かし、ひととかかわり合う」をモットーとした、多様な認知症予防プログラムを開発し、2008年から介護事業所や病院施設、自治体の教室などに提供しています。

「らくしゅう式のプログラム」は2019年にWHOがガイドラインで推奨した「3つの脳活性化訓練」(認知トレーニング、運動、社会活動)とピッタリ合致するものです。

→WHOが公表「認知症予防のためのガイドライン」の詳細はこちら

「優れた改善効果」が高い評価〜自治体の予防教室や、デイサービスでも

「自治体の予防教室」での改善効果〜NHKの「脳の特集番組」で紹介
  • 「東京都千代田区の予防教室」の改善実績
    〜3カ月で、7人全員が正常値に

    教室には高齢者15人(平均78.6歳)が参加しました。教室開催は3か月間。週1回・1h。

    3か月間で、認知症または軽度認知症の疑いがある7人全員が正常値まで得点を改善。88歳の女性も正常値まで改善。

    →「らくしゅう式 脳機能訓練」の改善効果の詳細はこちら

「デイサービス」での改善効果〜「認知症ケア部門・最優秀賞」を受賞
  • アクティブ福祉の写真

    認知症高齢者17名のうち13名が改善
    〜東京のデイサービスの改善実績

    「らくしゅう式 脳機能訓練」を導入したデイサービスが東京都社会福祉協議会主催の「高齢者福祉研究会」で「認知症ケア部門・最優秀賞」を受賞しました。

    →改善実績の詳細はこちら

    ※高齢者福祉研究会での発表の様子

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『ひとりでは運動ができない・続かない』
介護者になる原因の第1位は認知症、第2位は脳血管性、第3位は骨折・転倒…と続きます。
どなたも、容易に「運動ができない」、自分ひとりでは運動が続けられない、という状態にあることです。
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