2025年に備え、デイの経営を強化「施設導入プラン」
@デイが「脳・機能訓練の講師」育成の場になる
A新たな「人材確保&集客の仕組み」が作れる
デイが脳活性化プラスを導入することで、「他社にない、魅力的な社内研修制度」が即に作れて、「人材確保」(応募を集める・離職を減らす)の効果的な仕組みができます。
他社に先駆けて今から、「人材確保の仕組み」を地域で確立することをおすすめします。
「脳活性化プラス」とは?
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NHKでも紹介:「ワーキングメモリ」を効果的に鍛え、認知機能の低下予防ができる
NHKの「脳の特集番組」で、高齢者のワーキングメモリを効果的に鍛え、認知機能の低下予防ができるとして紹介された「らくしゅう式機能訓練」。それをベースにアレンジされたものが活脳・介護レク「脳活性化プラス」です。親しみやすく覚えやすい名称にしました。
番組では、自治体の介護予防教室における「らくしゅう式」の改善効果も詳しく紹介されました。
※弊社は、2005年よりワーキングメモリを鍛えるオリジナル・プログラムを毎月開発。在宅高齢者向け通信学習「あんしんドリル」から始まり、以後、介護施設や老人ホーム、自治体などにプログラムの開発と提供を続けています。(らくしゅう式機能訓練🄬/2007年〜)
いま、注目の脳のはたらき「ワーキングメモリ」とは?
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ワーキングメモリ(作業記憶)とは、単に記憶するのではなく、何かの作業をするために一時的に情報をとどめておく働きのこと。
たとえばレシピを読み、そのとおりに料理をする。会話でも、自分の考えを忘れずに話す。段取りを決めて、掃除をする。そういう場面で、私たちはワーキングメモリを無意識のうちに使っています。
ワーキングメモリは40代から衰え始め、レシピを見ても覚えられずに、料理に時間がかかる、などが起こります。高齢になって衰えがひどくなると、家事が少しも進まない、会話も成立しないなど、自立生活が困難になります。
ワーキングメモリを鍛えることで、以下の効果が期待できます。
@高齢者の認知機能の低下予防(認知症の予防・改善)
Aマルチタスクが上手に出来て、仕事効率がアップ。働き盛りの若い方にも大切な脳力!
B子供の学力向上(計算・文章読解・英語学習の基盤となる能力。問題文の読み飛ばしミスなども減る)。人間関係の構築にも効果あり。
ワーキングメモリは、高齢者だけでなく、働く世代、子供たちにとっても、大切な脳の機能です。
プログラムは難しいものではなく、むしろ通常の介護レクよりも多くの会話と笑顔を引き出すため楽しく取組めて、デイのスタッフも介護レクと同様の体制で提供ができます。スタッフも含めた参加者全員のワーキングメモリを鍛えます。
<多様な活脳・介護レク>
〇活脳・集団レク 〇活脳・個別レク 〇活脳・うた踊り 〇活脳・回想会話 〇活脳・口腔体操 〇活脳・エクササイズ 〇活脳・視覚動作 〇活脳・手指運動 〇活脳・DVD視聴 など |
「デイ導入プランのメリット@」〜目玉サービスが即に作れて、集客ができる
以下のたった2つの工程で「資格を取得したスタッフが、あらゆる時間帯で 効果的な脳・機能訓練を提供する」という「デイの目玉サービス」が作れます。
「脳活性化プラス」の多様な教材プログラムが施設のレクを充実させるので、機能訓練の強化とともに、脳の衰えに不安をもつ多数の高齢者の集客ができます。1st STEP 「スタッフ研修の受講」
・プログラムの実践に必要な知識とスキルを習得(約2h。オンライン)。
・受講者に「脳活性化プラス・実践士2級資格」を授与。資格者はデイで脳活性化プラスを実践することができる。
2nd STEP 「多様な活脳・介護レクをデイの1日の流れにそって配置」
・デイのこれまでの流れは変えずに、その時間帯にあった「活脳・介護レク」プログラムを配置する。
〇その他
・毎月、新たなプログラムが届きます。マンネリ化せずに継続提供ができます。
・介護レクの考案・企画などの、スタッフの負担を軽減できます。
・利用者の会話と笑顔を引き出し楽しく取組めます。介護レクと同様の感覚で、ワーキングメモリを鍛える脳・機能訓練に参加できます。
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ケアマネ説明会導入したデイ(大阪)が地域のケアマネージャー向けに、あるデイサービスでの導入および取組みを説明している様子。
NHKでも紹介された「脳・機能訓練」への関心は高く、多くのケアマネージャーが出席しています。
ケアマネージャーへのPRツールなども、各種ファイルは会員ページから活用できます。 -
効果的な集客・採用をめざす「のぼり旗」で、地域住民に直接、「施設の目玉サービス」を伝えることも、集客や採用の強化に効果的な方策です。
また、法人専用の「会員ページ」を設置し、PR効果の高いツール、チラシや人材育成教材も常時掲載、使いやすく提供しています。地域における認知度と信頼度をあげる取組みをサポートします。
「デイ導入プランのメリットA」〜魅力ある社内研修で、人材確保ができる
「実践士2級」修了者は、「実践士1級養成コース」に進むことができ、最短6か月の実践研修で、本格的な「脳・機能訓練の講師」資格(実践士1級)の取得が可能です。
これにより、デイはスタッフが働きながら有望な資格が取れる「他社にない、社内研修制度」を構築できたことになります。いつでも新規採用のスタッフに受講機会を与えることができるので、資格取得までサポートして、人材を育てながらしっかりと確保もできます。→→自社で「育てる&確保する」
◆脳活性化プラスの「社内研修制度」
@「スタッフ研修」(実践士2級講座)→A「実践士1級養成コース」→B「脳・機能訓練の講師資格」の授与-
「実践士1級養成コース」(脳・機能訓練の講師資格)
・会員専用ページに常時掲載の「課題教材」(@〜E号)を使用し、利用者に日々実践しながら、実践スキルを習得できる。
・修了までに「15種類・70以上の課題プログラム」の実践スキルが身につく。
・最短6カ月で「実践士1級資格」の取得が可能。
・1級資格者は「脳活性化プラス®」の商標とプログラムを使って、「活脳!介護予防教室」を地域で開催し、その講師ができる。
<学べる!「多様なプログラム」> 〇活脳・集団レク 〇活脳・個別レク 〇活脳・エクササイズ 〇活脳・うた踊り 〇活脳・回想会話 〇活脳・口腔体操 〇活脳・視覚動作 〇活脳・手指動作 〇活脳・機械操作 〇イメージ連鎖記憶 〇活脳・動画 など
★導入施設には毎月、多種多様なプログラムが届きます。受講生スタッフだけでなく、介護レク担当者も脳活性化プラスプログラムを駆使するスキルが身に付きます。
施設丸ごとスキルアップ、レベルアップが図れる!2025年を見据えた地域貢献の取組み、人材確保の取組みはすでに始まっています。
@求人の際に、「4つのメリットが得られる、魅力ある社内研修制度」を自社の特長として打ち出して、応募を集めることができる。
A「脳・機能訓練の資格」は介護未経験者にとっても関心が高い資格。しかも高齢者との会話に積極的なデイに適した人材が集まる。ボランティアさんも関心をもつスキル。
Bスタッフみんなが同じ目的を持ち、同じスキルを習得する中で、連帯感が強まる。情報交換の機会が増え、会話も活発化。人間関係の改善は「離職問題の解決」につながる。
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スタッフが得られる「4つのメリット」
@ワーキングメモリは、仕事の効率化、子供の学力向上にもつながる大切な能力。スタッフはデイで働きながら、自身の仕事や老化対策、親の介護、子育てなどでも使える、生涯役立つスキルが身につく。
A1級資格者は「脳活性化プラス®」を使って、地域で「脳・機能訓練の講師」として活動ができる。介護予防ニーズが急拡大する中、活躍の場が大きく広がる。
B脳活性化プラスの多様なプログラムが毎月届くため、レク考案・準備などのスタッフの負担が減る。
C活脳という明確な目的を利用者と共有ができるため、介護レクを行う際に感じた「盛り上がらなかったらどうしよう」という不安やプレッシャーがなくなり、自信をもって提供ができる。
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「活脳・介護レクのエキスパート」としてデイサービスで活躍の様子(NHKで放映)。
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東京都千代田区主催の介護予防教室で講師として活躍している様子。
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自治体主催の講演会で講演をしている様子(東京都内)。 .
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集客
顧客満足度がアップ!
ご家族からも感謝の声 -
採用
魅力的な施設になる -
地域密着
地域になくてはならない存在感
「脳活性化プラス実践士」を育てる研修制度の導入PDF資料(1P)わかりやく解説
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