デイ経営者セミナー・コピー2402|NHKで紹介「らくしゅう式脳機能訓練」は効果・実績ある「認知トレーニング・認知症進行予防」/デイサービス、ヘルパー事業、老人ホーム、認知症カフェ、運動系ジムなどで質の高い「認知トレーニング」を提供。実践士活躍中!地域住民の期待度はもちろん認知度、集客が期待できる施策です

らくしゅう式 脳活性化プラス
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デイ経営セミナー: 新法が追い風。今、最も効果的な集客策
「地域の認知症予防拠点」戦略とは?
〜差別化ではなく、「協働戦略」で地域ネットワーク作りがカギ

本気で稼働率UPを目指すデイ経営者のためのセミナーです。

いま最も集客効果が高く、低コストですぐに始められるデイの集客策が「地域の認知症予防拠点」戦略です。

認知症基本法の成立を追い風にした「協働戦略」といわれるもので、競争が激化したいまのデイサービスでは差別化よりも集客効果が高く、長く持続するのが特長です。

ポイントはすぐに始めること。地域で1番最初にこの戦略に気づき、始めたデイサービスが最も大きなメリットを得られます。

□地域密着型や小規模デイの生き残り戦略を知りたい
□稼働率が60%〜80%台と伸び悩んでいる
□低コストで即効性のある集客をしたい(月額1万円台〜)

□「地域に開かれたデイ」になって、集客・採用でも成功したい
□介護職でもやり易く、負担が少ないもので特色をつくりたい
□ケアマネへの営業が苦手だ。営業がしやすい工夫が欲しい


デイ経営者セミナーの内容:「地域の認知症予防拠点」戦略とは?

新法の成立で、認知症予防を強化し、差別化をはかるデイが増える

高齢者の5人に1人が認知症になると言われる中、2023年6月に認知症基本法が成立。「認知症予防」(認知症になったとしても、認知症の進行を穏やかにするという意味)は社会全体で取組むべき重要な課題と位置付けられました。

認知症予防への関心・ニーズが急増するとともに、介護事業所や自治体、地域社会、各家庭、職場などでも予防への取組みが求められています。

今後は、デイサービスでも、「認知症予防の取組み※」を強化し他社との差別化をはかることで、集客しようとする施設が増えていきます。

※認知症予防の取組み→WHOと厚労省が推奨の「認知症予防の為の、3つの脳活性化訓練」とは?

競争が激化したデイサービスで、「差別化」の限界

さて、ここで考えたいと思います。「集客のためには、他社にない付加価値をつけて差別化が必要だ」と当たり前に言われていますが、それは本当に正しい戦略なのでしょうか?

デイサービスの競争が激化しています。実際、2021年度はデイサービスの46.5%が赤字に陥っています(データ:福祉医療機構)。

実は、いまのデイサービスでは集客や差別化対策として行っていたことがすぐに一般的になってしまうため、集客のために差別化をはかるのはとても困難になっているのです。

またケアマネージャーも様々な差別化策に慣れてしまっていて、評価が得ずらくなっています。

「地域の認知症予防拠点」になることで、凄い「集客ネットワーク」を確立

いま、デイサービスがとるべきは差別化ではなく、「協働戦略」といわれるものです。

「差別化」が他社にない独自の価値を打ち出し、競争優位性をつくろうとするのに対し、「協働戦略」は住民や他の事業者などと協力して、地域のために新たな価値の創造を目指します。

「地域の認知症予防拠点」はこの「協働戦略」に該当します。

認知症予防が社会の大きな課題となったなか、デイサービスが「地域の認知症予防拠点」を掲げ、利用者だけでなく、地域住民に対しても認知症予防イベントや実践士養成講座などを開催します。

こうした地域支援活動によって、住民からの認知度があがり、さらに国が進める「地域包括ケアシステム」(下図)の中で様々な事業者とパイプを広げることができます。

これで、ケアマネージャーからの紹介以外で、利用者を着実に増やす「凄い集客ネットワーク」を確立したことになります。

「地域包括ケアシステム」は、要介護状態となっても、住み慣れた地域で自分らしい生活を最後まで続けることができるように地域内で助け合う体制のことです。

介護予防は地域包括ケアシステムの「土台」として位置づけられ、重要な役割を担いますが、介護予防の人材がどこの地域でも不足しているのが現状です。

「地域の認知症予防拠点」の活動は地域貢献としてみんなに歓迎されます。

漫画で学ぶ:「地域の認知症予防拠点」の戦略

集客・採用に凄く効果的な地域ネットワークをつくる

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「デイ経営セミナー(オンライン・無料)」お申込み方法

ZOOMを使用して開催する無料オンランセミナーです。事業所やご自宅でお気軽に参加することができます。

今だけ特別に無料で公開しています。予告なしで、変更する場合があります。

セミナー名 デイ経営セミナー:「地域の認知症予防拠点」戦略とは?
日時 時間は各回30分程度です。

〇1月 5日(金)18:30〜 実施済 

〇1月11日(木)13:30〜 実施済 

〇1月20日(土)13:30〜 実施済 

〇1月23日(火)13:30〜 実施済 

〇1月28日(日)10:30〜 実施済 

〇2月 2日(金)13:30〜 実施済 

〇2月 3日(土)18:30〜 実施済 

〇2月 8日(木)13:30〜 実施済 

〇2月11日(日)10:30〜 定員につき締切り

〇2月16日(金)13:30〜 

〇2月22日(木)18:00〜 定員につき締切り

〇2月25日(日)10:00〜 定員につき締切り

内容 1.認知症基本法とデイサービスに与える影響
 ・認知症基本法の内容
 ・デイが求められる対応 
 ・WHOと厚労省が推奨する「3つの脳活性化訓練」
 ・NHK脳の特集番組で紹介「らくしゅう式の改善効果」

2.デイの競争が激化の中「差別化戦略」は間違い
 ・認知症予防を強化し差別化をはかるデイが急増する
 ・差別化が集客につながらない理由

3.「地域の認知症予防拠点」戦略とは?
 ・「地域に頼られるオープンデイサービス」の意義
 ・「地域の認知症予防拠点」の役割と、その始め方

4. 新たな集客手段を確立できる
 ・地域ネットワークづくりによる凄い集客方法
 ・国が進める「地域包括ケアシステム」への参加
 ・介護予防支援を提供するケアマネへの営業強化
  (24年制度改正への対応)

 ・ケアマネからの紹介以外の利用者が増える
 ・採用広告に頼らずに、人材を確保する方法


対象者 デイサービスの経営者・管理者で、稼働率UPを本気で目指している方
定員 各10名
講師 三好 宏岳
開催場所 オンライン
開催住所 横浜市西区
主催 株式会社サングッドアソシエイツ
受講料 無料
お申込み方法 1.「個人情報の取り扱い」に同意のうえ、お申込みください。

2.お申込みは、下記項目をご記入の上、「お申し込み先メール」に送信ください。

件名:「デイ経営セミナー申し込みの件」
@セミナー日時A事業所名B電話番号C受講者お名前Dお役職Eメールアドレス

〇お申し込み先
 「デイ経営者セミナー」事務局
  メール:rakushu@3good.co.jp

その他 ・2日前までにZOOMのURLを送ります。それまでにURLが届かない場合はお手数ですがメールにてご連絡をお願いします。
お問合せ お問合せは、下記までメールにてお願いいたします。 
「デイ経営者セミナー」事務局
お問い合わせ先:rakushu@3good.co.jp
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