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潟Tングッドアソシエイツ 横浜市西区北幸1−11−1水信ビル7階
Eメールrakushu@3good.co.jp
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らくしゅう式「脳活性化プラス」〜デイ施設内に「社内研修制度」を構築
「らくしゅう式 機能訓練®」は「認知機能テスト(MMSE)」の改善効果が高い評価を得て、
自治体の介護予防教室で採用されています。
東京都千代田区の介護予防教室における「認知機能テスト及び記憶テストの改善実績」は
NHKの情報番組「あさイチ」でも紹介され、高い評価を得ました。
〇NHKの情報番組「あさイチ」で紹介の「東京都千代田区教室における改善実績」→詳細はこちら
この効果的な「らくしゅう式・脳活性化スキル」を、デイサービス施設内でスタッフが働きながら習得できる社内研修制度「脳活性化プラス」を開発しました。
デイサービス施設は、『スタッフが日々働きながら「効果的な脳活性化スキル」を学び、「資格の取得」までできる場』へと変わります。
同時に、「デイのあらゆる時間帯で『効果的な脳活性化サービス』を提供する」といった「施設の特徴(目玉サービス)」も確立できます。
「脳活性化プラス」を導入することで、「採用」、「集客」、「人材育成」、「施設内コミュニケーション」、「離職問題」に悩まない、「活力ある、魅力的なデイサービスづくり」ができます。
自治体の介護予防教室で採用されています。
東京都千代田区の介護予防教室における「認知機能テスト及び記憶テストの改善実績」は
NHKの情報番組「あさイチ」でも紹介され、高い評価を得ました。
〇NHKの情報番組「あさイチ」で紹介の「東京都千代田区教室における改善実績」→詳細はこちら
この効果的な「らくしゅう式・脳活性化スキル」を、デイサービス施設内でスタッフが働きながら習得できる社内研修制度「脳活性化プラス」を開発しました。
デイサービス施設は、『スタッフが日々働きながら「効果的な脳活性化スキル」を学び、「資格の取得」までできる場』へと変わります。
同時に、「デイのあらゆる時間帯で『効果的な脳活性化サービス』を提供する」といった「施設の特徴(目玉サービス)」も確立できます。
「脳活性化プラス」を導入することで、「採用」、「集客」、「人材育成」、「施設内コミュニケーション」、「離職問題」に悩まない、「活力ある、魅力的なデイサービスづくり」ができます。
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NHK情報番組「あさイチ」の
取材の様子。 -
東京都千代田区の介護予防教室
での取組みの様子。 -
官公庁主催の「らくしゅう式」
講演の様子(東京都内)
こんな悩み・ニーズをもつ、デイ経営者におすすめ
□求人を出しても応募が来ない
□求人広告で打ち出せる、施設の特長が欲しい
□採用してもすぐにやめてしまうことが多い
□集客につながる「施設の目玉サービス」をつくりたい
□利用者を増やしたい、稼働率をあげたい
□社内のコミュニケーションを活発化させたい
□スタッフのはたらきがいやスキルをアップさせたい
□レクや機能訓練など1日のメニューを充実させたい
□「脳・機能訓練サービス」を提供したい
□地域で「脳の健康教室」を行いたい(自治体の介護予防事業を行いたい)
□求人広告で打ち出せる、施設の特長が欲しい
□採用してもすぐにやめてしまうことが多い
□集客につながる「施設の目玉サービス」をつくりたい
□利用者を増やしたい、稼働率をあげたい
□社内のコミュニケーションを活発化させたい
□スタッフのはたらきがいやスキルをアップさせたい
□レクや機能訓練など1日のメニューを充実させたい
□「脳・機能訓練サービス」を提供したい
□地域で「脳の健康教室」を行いたい(自治体の介護予防事業を行いたい)
社内研修制度「脳活性化プラス」の概要
「脳活性化プラス」によって、デイ施設は『スタッフみんなが日々働きながら、
「効果的な脳活性化スキル」を学び、「資格の取得」までできる場』へと短期間で変わります。
スタッフのスキル習得と同時に、「デイのあらゆる時間帯で効果的な脳活性化サービスを提供する」
といった「施設の特長」も確立できます。
施設の特長を確立して
「認知症ケア部門・最優秀賞」を受賞
「認知症ケア部門・最優秀賞」を受賞
「らくしゅう式」を導入したデイサービス施設が
東京都社会福祉協議会主催の「高齢者福祉研究会」
で「認知症ケア部門・最優秀賞」を受賞しました。
→詳細はこちら
※写真は「高齢者福祉研究会」の様子(京王プラザH)
当日は約1500名の介護関係者が集まりました。
東京都社会福祉協議会主催の「高齢者福祉研究会」
で「認知症ケア部門・最優秀賞」を受賞しました。
→詳細はこちら
※写真は「高齢者福祉研究会」の様子(京王プラザH)
当日は約1500名の介護関係者が集まりました。
和歌山県のデイサービス
「地域の認知症予防拠点」として活躍の事例
「地域の認知症予防拠点」として活躍の事例
「デイサービス コミニティケアキタデゆうゆう」(和歌山県)は地域貢献の一環として、10年以上前から「らくしゅう式」を活用して「脳の健康教室」を自主開催。
その取組みが高い評価を得て、「自治体の介護予防事業」として採用されました。毎回、「高い改善実績」を残しています。
「施設内コミュニケーション」が活性化〜「離職問題」も解決できる
採用しても「すぐに離職」してしまうことが多い場合は、「離職の原因」を解決しないと
いくら採用してもスタッフ不足は解決しません。
「すぐに離職」の原因として多いのが、「施設内コミュニケーションの不足」です。
「脳活性化プラス」はコミュニケーションをしながら楽しく行うことがルールです。
プログラムを通じて、利用者とスタッフとのコミュニケーションは自然に増えていきます。
また、スタッフ皆が「利用者の脳活性化プラス」という同じ目的に向かいスキルを習得する中で、
連帯感が強まり、情報交換の機会も増えるため、スタッフ同士のコミュニケーションも活発化します。
日々の取組みについて「今日のプラス・ミーティング」を行えば、さらに活発化させることも可能です。
スタッフはコミュニケーションが良好な環境のなか、「スキル」と「資格」を取得しながら、やりがいを持って働くことができます。
「脳活性化プラス」は、施設内コミュニケーション不足を原因とする「すぐに離職問題」の解決にも役立ちます。
いくら採用してもスタッフ不足は解決しません。
「すぐに離職」の原因として多いのが、「施設内コミュニケーションの不足」です。
「脳活性化プラス」はコミュニケーションをしながら楽しく行うことがルールです。
プログラムを通じて、利用者とスタッフとのコミュニケーションは自然に増えていきます。
また、スタッフ皆が「利用者の脳活性化プラス」という同じ目的に向かいスキルを習得する中で、
連帯感が強まり、情報交換の機会も増えるため、スタッフ同士のコミュニケーションも活発化します。
日々の取組みについて「今日のプラス・ミーティング」を行えば、さらに活発化させることも可能です。
スタッフはコミュニケーションが良好な環境のなか、「スキル」と「資格」を取得しながら、やりがいを持って働くことができます。
「脳活性化プラス」は、施設内コミュニケーション不足を原因とする「すぐに離職問題」の解決にも役立ちます。