

<デイ経営者セミナーの概要>
以下のニーズをお持ちのデイ経営者は必見のセミナーです。
〇新制度で求められる「機能訓練」をスムーズにはじめたい(「機能訓練」を強化したい)
〇要支援メインから「要介護に強いデイ」に変わりたい
〇施設の目玉策を打ち出したい
〇稼働率アップをはかりたい
〇デイの運営システムを変革する
平成27年1月の省令により、デイサービスは「生活機能の維持又は向上」のために、
必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行うところと、明確に位置づけられました。
全てのデイがあらゆる時間帯(送迎、バイタルチェック、朝挨拶など含む)で生活機能
改善を推進しなければいけなくなったのです。
機能訓練指導員だけでは対応できません。
全職員の意識変革と、スキルUPも含めた運営システムの変革が必要です。
〇新制度で求められる「機能訓練」とは?
また、今般の介護制度改正では、デイの機能訓練が運動訓練に偏ってしまっているのが課題
となっています。
いま強化を求められているのは、運動訓練ではありません。ADL・IADLの改善により
活動・参加機能まで高める「総合的な機能訓練」の構築・提供が求められています。
また要介護者の約6割に認知症症状がみられると言われるなか、認知症予防・進行緩和への
取組みも重要です。
〇「脳・機能訓練」によってADL・IADL改善の成果を出す
ADL・IADLの改善にはこれらの体験訓練に加え、ADL・IADLをうまく処理するのに必要な
「脳機能」を併せて鍛えることが必要になります。認知症予防への取組み強化にもつながります。
例.利用者の生活目標:「買い物をひとりでしたい」
→必要なものを忘れずに買うための「ワーキングメモリ」・スーパー内で迷わない
ための「空間認識力」・財布の金額内で買うための「計算力」、また見当識や
注意力なども併せて鍛えることが必要。
〇スタッフの負担を増やさず、スムーズなはじめ方を公開
新制度で求められる機能訓練をはじめるにあたって、スタッフの負担が急に増え、
スタッフが疲弊し、次々と辞めていく。デイの活気もなくなってしまう。
こうした「最悪のシナリオ」は絶対に避けなければいけません。
スタッフの負担を増やさず、むしろやりがいのアップにつなげながら運営システムを
構築するノウハウも公開します。
以下のニーズをお持ちのデイ経営者は必見のセミナーです。
〇新制度で求められる「機能訓練」をスムーズにはじめたい(「機能訓練」を強化したい)
〇要支援メインから「要介護に強いデイ」に変わりたい
〇施設の目玉策を打ち出したい
〇稼働率アップをはかりたい
〇デイの運営システムを変革する
平成27年1月の省令により、デイサービスは「生活機能の維持又は向上」のために、
必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行うところと、明確に位置づけられました。
全てのデイがあらゆる時間帯(送迎、バイタルチェック、朝挨拶など含む)で生活機能
改善を推進しなければいけなくなったのです。
機能訓練指導員だけでは対応できません。
全職員の意識変革と、スキルUPも含めた運営システムの変革が必要です。
〇新制度で求められる「機能訓練」とは?
また、今般の介護制度改正では、デイの機能訓練が運動訓練に偏ってしまっているのが課題
となっています。
いま強化を求められているのは、運動訓練ではありません。ADL・IADLの改善により
活動・参加機能まで高める「総合的な機能訓練」の構築・提供が求められています。
また要介護者の約6割に認知症症状がみられると言われるなか、認知症予防・進行緩和への
取組みも重要です。
〇「脳・機能訓練」によってADL・IADL改善の成果を出す
ADL・IADLの改善にはこれらの体験訓練に加え、ADL・IADLをうまく処理するのに必要な
「脳機能」を併せて鍛えることが必要になります。認知症予防への取組み強化にもつながります。
例.利用者の生活目標:「買い物をひとりでしたい」
→必要なものを忘れずに買うための「ワーキングメモリ」・スーパー内で迷わない
ための「空間認識力」・財布の金額内で買うための「計算力」、また見当識や
注意力なども併せて鍛えることが必要。
〇スタッフの負担を増やさず、スムーズなはじめ方を公開
新制度で求められる機能訓練をはじめるにあたって、スタッフの負担が急に増え、
スタッフが疲弊し、次々と辞めていく。デイの活気もなくなってしまう。
こうした「最悪のシナリオ」は絶対に避けなければいけません。
スタッフの負担を増やさず、むしろやりがいのアップにつなげながら運営システムを
構築するノウハウも公開します。
ご参加者の個別ご相談にもおこたえできるよう、原則15名様程度までの少数セミナーで行っております。
お申込みはお早めにどうぞ。
お申込みはお早めにどうぞ。
対象 | デイ施設の経営者・運営責任者・スタッフ |
内容(約1.5h) | @介護保険改正後に、求められ機能訓練とは? A筋力強化だけでは不十分、重要性が増す「脳・機能訓練」 〜認知症対策、IADL・活動参加機能を高める訓練が必要に B「脳・機能訓練」と「脳トレ」との違いは? C最新の「脳機能訓練」の改善実績〜軽度認知障害からの復活多数 D多様なプログラムの公開 E全員参加を実現する運営システム F稼働率アップの秘策公開〜ケアマネ対策・PRツール Gスタッフの負担を減らし、採用でも他社と差をつける方法 ※導入ご検討の方がいれば、セミナー終了後に「らくしゅう式」導入説明会 を行います(希望者のみ参加可能。約10分)。お気軽に参加のうえ、 ご検討の際の参考にして下さい。 |
費用 | おひとり3千円(資料代込み。当日お釣りが無いようにご用意下さい) |
日時・場所など (平成27年日程) |
■東京セミナー 8月25日(火)13:30〜 八重洲・会議室 ※定員につき締切 ■横浜セミナー 8月27日(木)13:30〜 関内・会議室 ※定員につき締切 ■埼玉セミナー 9月2日(水)16:00〜 大宮・会議室 ※定員につき締切 ■名古屋セミナー 9月4日(金)13:00〜 名古屋・会議室 ※定員につき締切 ■大阪セミナー 9月3日(木)13:30〜 新大阪・会議室 ※定員につき締切 〇「らくしゅう式 機能訓練」導入をご検討の方向けに、個別ご説明・ ご質問会を随時横浜にて行っています(おひとり3千円)。日程はお気軽にお問合せ下さい。 |
お申込み・お問合せについて | 「セミナーお申込み」ページからお申込みください。追って、受講確認書をEメールまたはFAXで送付いたします(場所等の詳細をご連絡)。 お問合せは、(株)サングッドアソシエイツ らくしゅう係までどうぞ。 【E-mail】rakushu@3good.co.jp 【TEL】045-410-6295【FAX】045-410-6283 【住所】横浜市栄区飯島町412−30 |