脳活性化プラスの運営方法|デイ施設内にスタッフが働きながら「脳活性化スキル」を習得、資格取得までできる「社内研修制度」を構築します。「採用」「集客」「人材育成」に悩まない、「活力ある、魅力的なデイサービスづくり」ができます。

らくしゅう式 機能訓練

「脳活性化プラス」の「プログラムの特徴」


どこを鍛えるか「脳力マーク」で分かる、目的をもって取組める
在宅生活を維持するのに欠かせない「認知機能」を鍛えます。

 〇ワーキングメモリ 〇記憶力 〇判断力
 〇注意力 〇空間認識力 〇見当識
 〇言語能力 〇遂行力 〇計画力
 〇計算力 〇理解力 など

また運動も脳活性化に欠かせないことから上肢や下肢の筋力等も鍛えます。

プログラムにはどの脳力(身体も含む)を鍛えるのかがわかるように「脳力マーク」がついています。

取り組み前に、スタッフが説明することで利用者は目的をもって取り組めます。

脳力マーク


特に、自立生活に不可欠な「ワーキングメモリ」を鍛える
「ワーキングメモリ」とは、文字どおり作業(ワーキング)のための記憶(メモリ)。
単に記憶するのではなく、何かの作業をするために一時的に情報をとどめておく脳の働きのことです。

以下の絵のように、「作業台」のようなものと考えるとわかりやすいです。

ワーキングメモリ説明の図

ワーキングメモリが衰えると、他にも以下のような困ったことが起こります。

 ・買い物に行っても、必要なものを買い忘れる。何度も同じものを買ってしまう。
 ・会話をしていて、何を言いたかったのかを忘れる。
 ・掃除の段取りがわからなくなって、異常に時間がかかってしまう。
 ・メガネをとりに別の部屋に行っても、何をとりに行ったのかを忘れてしまう

衰えがひどくなると、家事全般がうまくできなくなり、自立した生活が困難になります。

ワーキングメモリは、自立生活の維持のために欠かせない能力。ここを重点的に鍛えます。

「脳活性化プラス」の取り組み方


「デュアルタスク」しながら、取り組む

レク型麗子

デュアルタスクとは、身体を動かしながら・頭も使う、2つを同時に行なうことをいいます。

2つのことを同時に行ない脳を適度に混乱させると、脳は混乱を整理しようと働きます。

混乱を整理しようという働きが脳を活性化させ、ワーキングメモリの強化にもなるのです。

「イメージ」しながら、取り組む
イメージ力は記憶力やワーキングメモリをサポートする働きをします(たとえば、うさぎを覚えるときに、文字面だけよりも、ジャンプしている姿などをイメージしながら覚えた方が記憶に残りやすい)。

無いものをイメージをさせたり、イメージをどんどん膨らませる「声掛けサポート」でイメージ力を鍛え、ワーキングメモリや記憶力の強化もはかります。

学習型2


「楽しく会話・回想」しながら、取り組む
楽しく会話をしたり、昔のことを回想することで前頭前野をさらに活性化させながら取り組みます。

楽しい会話は、プログラムに取組む意欲も高めます。


学習型3

デイのあらゆる時間帯で使い易い「脳活性化プラスの多様なプログラム」

デイサービスのあらゆる時間帯で使えるように「多様なプログラム」となっています。

「デイサービスの時間帯」ごとに使い易い「脳活性化プラスのプログラム」は右表の通りです。



また「脳活性化プラス」はマンネリ化防止のため毎月更新です。

毎月、新たなプログラムが日々行うのに十分な量だけ届きます


利用者にとってはデイで1日過ごすなかでの選択肢が広がります。






<デイサービスの時間帯> <脳活性化プラスの
  プログラム>
 〇集団レクリエーション
◇「集団レク型」
◇「活脳・運動型」
◇「うた踊り型」
 〇個別(少人数)レクリエーション ◇「ペーパー型」(計算・音読以外。多様)
◇「学習型」(計算・音読系)
◇「ぬりえ型」
◇「パズル型」
◇「カード型」
◇「活脳・視覚動作型」
◇「電話操作型」
◇「電子レンジ操作型」
◇「電卓操作型」
◇「日誌記帳型」 など
 〇集団体操 ◇「活脳・運動型」
◇「運動型」(主に下肢筋力)
◇「活脳・手指運動型」
 〇口腔ケア ◇「活脳・口腔体操型」
 〇朝の挨拶
 〇昼食の挨拶
 〇帰りの挨拶
◇「回想会話促進型」
 〇休憩
 〇おやつの時間帯
◇「DVD視聴型」
 〇介助(風呂、トイレなど) ◇「動作の指示・確認型」
 〇個別機能訓練 ◇目標の「生活動作・家事動作」に必要な認知機能を鍛えるプログラムを選択実施

施設の特長を確立〜1日のあらゆる時間帯で「脳活性化プラス」を提供

たとえば、一般的なデイサービスの1日の流れにそってプログラムを配置すると、以下の図の通りに
なります。

どのプログラムもデイ施設で取組みやすいものばかりです。

デイの1日の流れ(午前)


デイの1日の流れ(午後)


「施設の特長」を簡単に確立できる
これにより、利用者はデイで1日過ごす中で、自然と「効果的な脳活性化サービス」を繰り返し受けていることになります。

同時にこれで、すべてのスタッフが自分の担当職務のなかで、「脳活性化プラス」を日々実践し、「脳活性化スキル」を習得できる「社内研修制度」も構築できたことになります。

この図だけをみた人は、「大変だな」「できるかな」と思うかもしれませんが、仕組みを知れば「すぐにはじめられる」「簡単にできる」ことも理解できたと思います。

デイの流れや担当などは一切変えずに、ただ「多様なプログラム」から選んで「デイの流れにそって入れ込んでいく」だけです。

実際に、スタッフからは「レクなどを考案する負担が減った」「楽しくて楽に取り組める」との声がほとんどです。

「施設の特長」の確立が、「多数の集客」につながる
  • ケアマネ説明会

    地域のケアマネージャー向けの説明会の様子。

    施設の特長である「脳活性化プラス」の詳細を説明します。

    認知症予防への関心は高く、各地で多くのケアマネージャーの方に出席していただいています。
  • のぼり旗

    「のぼり旗」で、地域住民に「脳活性化プラス」をPRしている様子。

    地域の高齢者家族に直接、「施設の特長」を伝えることも効果的です。

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