R 実践士養成コース✕コラボデザイン|NHKで紹介「らくしゅう式脳機能訓練」は効果・実績ある「認知トレーニング・認知症進行予防」/デイサービス、ヘルパー事業、老人ホーム、認知症カフェ、運動系ジムなどで質の高い「認知トレーニング」を提供。実践士活躍中!地域住民の期待度はもちろん認知度、集客が期待できる施策です

らくしゅう式 脳活性化プラス
お問い合わせはメールにてお願い致します。

超高齢社会 ✖ 認知症予防
「認知症予防」と「認知症との共生」が社会の両輪に!

2019年WHO(世界保健機構)が認知症予防のためのガイドラインを発表し、「認知症予防」は世界的な問題となっています。
時同じくして、厚労省も「認知症施策推進大綱」を発出し、認知症予防とは、発症の遅延、進行予防、重度化防止であるととらえ、日本社会は、認知症との「共生」と認知症「予防」を推進すべしと宣言しました。2024年、介護保険制度改正も控えています。

デイサービスの未来は どうなるでしょうか?

デイサービス ✖ 認知症予防・進行予防
「らくしゅう式機能訓練」は高齢者・ご家族を支えて18年

デイサービスでは、現在行われている「身体活動(運動)」に加えて、厚労省による推奨項目※のうち「認知トレーニング(脳機能訓練)」と「社会活動(趣味活動・役割分担・人的交流)」が、これまでより高い意識で取り組むべき「重点課題」となるでしょう。
※厚労省による認知症予防・推奨13項目(身体活動認知トレーニング社会活動・栄養管理・口腔管理・体重管理・高血圧管理・禁煙管理・アルコール管理・糖尿病管理・脂質異常管理・うつ病管理・難聴管理)

デイサービスでなぜ「認知症予防」が 重点課題になるのでしょうか?

ケアマネジャー ✖ 介護「予防」ケアプラン
2024年 要支援の時点から「認知症予防」を

軽度認知障害の方等、要支援者へ「介護予防ケアプラン」を作成する職務が、地域包括支援センターからケアマネ事業所に移る改正案が示されています。

要支援者の「生活習慣の改善」を軸に、体操教室や認知トレーニングを含めたさまざまな予防施策が盛んに活用されるでしょう。
ご本人・ご家族には認知症の発症・進行は避けたいという強い想いがあります。たとえその先で身体介護が必要になったとしても、引き続き「認知症予防策(脳機能訓練)」を求めることは明らかです。

優秀なケアマネジャーは、情報を収集し「認知症予防に優れた介護事業所」をいち早く見つけることでしょう。

「脳機能訓練の実践士がいる」施設は、ケアマネや利用者さんの要望に自信をもって応えることができます。


脳機能訓練を担う「脳活性化プラス実践士」の役割は、なんですか?

介護スタッフ ✖ 脳機能訓練
安定的に、継続的に「脳機能訓練」を提供する実践士

認知症予防・進行予防を担う「脳活性化プラス実践士」は、デイサービス運営の重要な柱に!
【実践士の役割】は以下の5つです。

@「安定的に、継続的に、脳機能訓練を実践する」
A「認知症予防支援マニュアル(厚労省)」等に準拠した認知症予防に有効な課題を多く含む「脳活性化プラス」プログラムを使い、その有効性を示すよう努める」
B「らくしゅう式脳活性化メソッドを遵守し、飽きさせず、楽しく、無理強いをせず、声をかけ、サポート・実践する」
C「プログラムの種類やレベルを使い分け、参加者について取りこぼしのない実践を行う」
D「来所中のすべての時間帯において、脳活性化メソッドを試み、脳活性化スキルを提供する」
  • 脳活性化プラス標語

『脳活性化プラス®実践士』養成コース

「脳活性化プラス」教材及びプログラムは、自立支援のために、低下を予防すべきとされる「脳力」を鍛える課題を多くを含み、教材の解説やサポートノウハウをしっかりと学べる12ヶ月の実践方式の講座です。対象者を相手に実践を積みながら習得、課題修了を目指します。受講者のワーキングメモリも鍛えられる稀有な講座です。

1施設につき「3名まで」受講可、
12,540円(内税1,140円)/月払 

「実践士養成コース」の流れ 概要 受講期間12ヶ月

  • 教材の例

    ★受講スタート〜
    「脳活性化プラス実践士2級」資格を取得2級資格
    受講は「youtube動画」を配信いたします。
    ※画像は教材の一例/変更されることもあります。

    【実践士2級資格を得たら…】
    早速、利用者の方を相手に「課題教材」に取組みましょう。課題は12種類。それぞれのペースで、サポート法を確認しながら実践します(目安1か月)。
  • ↓
  • <スタートから4ヶ月>
    毎月届く「課題プログラム」を実践
    毎月届く「課題プログラム」を実践します。
    規定の課題プログラムを実践・修了した受講生を「脳活性化プラス実践士」として認定します。
    ★受講開始から4ヶ月間で、4冊分計48個の「マイ・プログラム」を習得したことになり、実践士として自信を持って提供できる実践スキルを獲得できます。
  • ↓
  • <5か月〜12か月>
    プログラムが毎月届く!
    新たな課題にチャレンジするから、継続できる 
    新しい教材プログラムが毎月届くシステムは、実践士が「脳活性化プラス」を継続するためのモチベーションにもなります。少しずつ着実に取り組むことが、認知症予防効果を高めます。※受講期間は12ヶ月、期間延長可

月額費用 12,540円/月だけ
有能な「脳機能訓練の実践士」が育ちます

Lineやメールを使って、受講生からの質問なども随時受付し、サポートしています。開始後に、受講生専用の公式ラインをお伝えします。資格認定の申請方法などは別途お知らせします。
「らくしゅう式機能訓練®」は、誰でも実践できる解説付きプログラム「脳活性化プラス」へ
潟Tングッドアソシエイツは、2005年よりワーキングメモリを鍛える「脳機能訓練プログラム」を開発しています。
家庭用通信講座「あんしんドリル マラソン」事業を手始めとして、以後「らくしゅう式機能訓練Ⓡ」は、デイサービスや高級老人ホーム、デイケアなどの事業所や自治体、医療施設などの会員に、新たなプログラムの提供を続けています。

ろご

脳活性化プラス®の商標を活用した経営強化策をご希望の場合は「法人導入」ページへお進みください。 法人導入→自治体の委託教室、育成研修開催、チラシ掲載、のぼり旗表記、ケアマネ説明会、HP等への掲載および施設主催の教室開催が可能

  • 「脳活性化プラス実践士」のメリット

    @人生に役立つ自分のための「資格」が、働きながら取得できる。子育てや人間関係の醸成にも有効。

    A利用者さんが喜ぶ。楽しい!から笑顔がふえる。実践士も楽しみながら働ける

    B市販の脳トレ本や一般教材の応用方法がわかる

  • レク

    【介護レク担当の方へ】 
    @「脳機能訓練教材」という選択肢が増えるので、考案・準備の負担を軽減できる
    A脳活性化が目的なので、必ずしも「盛り上がらなくてもいい」安心感で始めやすい
    B解説やサポートマニュアルがあるので、不安や苦手意識が消える

    (施設内教材使用可/商標使用は不可)
  • キタデ外観

    「デイサービス」のメリット・まとめ

    @リハビリ専門職が不在でも、介護職が脳機能訓練を行える、認知症予防の推進ができる。

    A認知症予防の施策は、利用者とご家族、ケアマネから高評価を受けやすい。本気で 脳活性化に取り組んでいる施設が選ばれます。

    B介護レクの考案準備の残業が減り、雇用環境が改善する。

    CスタッフのスキルUP・資格取得・人材育成ができて、施設の活気が増す。

    D人材確保につながり、かつ社内研修費用として経費計上が可能。

      受講生の追加も可能です。上限はありません。

法人の支払いは、口座振替のみ
まずはメールにてお申し込みください

★法人の場合 「口座振替払い」のみ
 月額費用=「受講料12,540円/月 (税込)/本体価格11,400円」 

  • 口座振替

    「口座振替」のお申込み方法(個人/法人)

    ・以下の@〜Dの項目をご記入のうえ、下記【申込み先メール】までご連絡ください。

    個人申込の場合】@お名前 A住所 B「所属施設名」または「家族」と記入 C連絡先メール D電話番号 E「口座振替にて実践士養成講座を申込む」 文言必須

    法人申込の場合】@法人名/施設名 A担当者名 B書類送付先住所 C連絡先メール D電話番号 E「口座振替にて実践士養成講座を申込む」 文言必須

    ・営業日(土日休)に「お申込み確認メール」を返信いたします。別途ご案内のうえ、お申込み書類、「口座振替依頼書」などを送付致します。

    ・初回2回分のお支払いは「銀行振込」になりますこと、ご了承ください。口座をご案内いたします。

    【申込先メール】→rakushu@3good.co.jp

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 お申込み、教材送付、受講期間についての説明です。お読みください。

1.お申込み ・本サイトの申込ページよりお申込みいただけます。
・申込および支払いは、個人、法人のどちらも可です。
2. お支払い ・契約期間は1年間です。受講料を12回払いに分割して、お支払いいただくシステムです。会費10,800円(税込)/月の12回払いです。
・教材到着後、8日以内にご返送いただければ返品を受付ますが、この期間を過ぎますと途中解約はできかねます。ご了承の上お申込みいただきますようお願い致します。
3. 教材の発送 ・お申込み手続き完了(着金確認)後8日以内に、ご指定の住所へ送付いたします。
・年末年始などの諸事情で遅延する場合は、メールにてご連絡いたします。
・初回分として「脳活性化プラス・普及員講座」の課題教材が送付されます。
4.
 2回目以降の教材
・「実践士養成コース」課題教材:1号の送付は、受講申込日により異なりますので、個別にご案内いたします。
・3回目以降の教材は原則、月初のお届けとなります。
5.自動更新 ・1年間の契約期間後は、自動更新で契約期間延長となりますが、いつでも退会ができます。契約期間を過ぎたら、即時退会可。
・最終月に自動更新についての連絡をいたしますので、「更新しない場合のみ」ご連絡ください。
6. 資格の認定 ・初回「実践士2級講座」受講者に「脳活性化プラス2級」資格を認定いたします。
・「2級」課題および実践士養成コース@号からB号課題を修了した者を、「脳活性化プラス実践士1級」として認定いたします。
お問い合わせは、メールにてお願いいたします。 rakushu@3good.co.jp

当サイトに記載されている内容は予告なしに変更または削除する場合があります。ご了承ください。

認知症予防スキルは、
【デフォルト】の時代へ

実践士養成コースは、「認知症予防に興味・関心をもち、実践する相手がいる」方なら、誰でもすぐに始められます。※ご家庭で高齢者に実践受講を希望の場合は別途お問い合わせください。
現在開講中の「脳活性化プラス実践士養成コース」は、受講期間中、介護現場において、利用者・高齢者に対して、実践しながらスキルアップを図り、資格取得を目指すシステムです。  

  • アクティブ福祉の写真

    「認知症ケア部門・最優秀賞」を受賞

    「らくしゅう式機能訓練®」を導入したデイサービス施設が東京都社会福祉協議会主催の「高齢者福祉研究会」で「認知症ケア部門・最優秀賞」を受賞。→詳細はこちら

    ※写真は「高齢者福祉研究会」の様子(都内会場)

    現在もなお「地域の認知症予防拠点」として大活躍、ケアマネさんからの信頼も厚い会員施設さんです

超高齢社会 ✖ 認知症予防
「認知症予防」と「認知症との共生」が社会の両輪に!

2019年WHO(世界保健機構)が認知症予防のためのガイドラインを発表し、「認知症予防」は世界的な問題となっています。
時同じくして、厚労省も「認知症施策推進大綱」を発出し、認知症予防とは、発症の遅延、進行予防、重度化防止であるととらえ、日本社会は、認知症との「共生」と認知症「予防」を推進すべしと宣言しました。2024年、介護保険制度改正も控えています。

デイサービスの未来は どうなるでしょうか?

デイサービス ✖ 認知症予防・進行予防
「らくしゅう式機能訓練」は高齢者・ご家族を支えて18年

デイサービスでは、現在行われている「身体活動(運動)」に加えて、厚労省による推奨項目※のうち「認知トレーニング(脳機能訓練)」と「社会活動(趣味活動・役割分担・人的交流)」が、これまでより高い意識で取り組むべき「重点課題」となるでしょう。
※厚労省による認知症予防・推奨13項目(身体活動認知トレーニング社会活動・栄養管理・口腔管理・体重管理・高血圧管理・禁煙管理・アルコール管理・糖尿病管理・脂質異常管理・うつ病管理・難聴管理)

デイサービスでなぜ「認知症予防」が 重点課題になるのでしょうか?

ケアマネジャー ✖ 介護「予防」ケアプラン
2024年 要支援の時点から「認知症予防」を

軽度認知障害の方等、要支援者へ「介護予防ケアプラン」を作成する職務が、地域包括支援センターからケアマネ事業所に移る改正案が示されています。

要支援者の「生活習慣の改善」を軸に、体操教室や認知トレーニングを含めたさまざまな予防施策が盛んに活用されるでしょう。
ご本人・ご家族には認知症の発症・進行は避けたいという強い想いがあります。たとえその先で身体介護が必要になったとしても、引き続き「認知症予防策(脳機能訓練)」を求めることは明らかです。

優秀なケアマネジャーは、情報を収集し「認知症予防に優れた介護事業所」をいち早く見つけることでしょう。

「脳機能訓練の実践士がいる」施設は、ケアマネや利用者さんの要望に自信をもって応えることができます。


脳機能訓練を担う「脳活性化プラス実践士」の役割は、なんですか?

介護スタッフ ✖ 脳機能訓練
安定的に、継続的に「脳機能訓練」を提供する実践士

認知症予防・進行予防を担う「脳活性化プラス実践士」は、デイサービス運営の重要な柱に!
【実践士の役割】は以下の5つです。

@「安定的に、継続的に、脳機能訓練を実践する」
A「認知症予防支援マニュアル(厚労省)」等に準拠した認知症予防に有効な課題を多く含む「脳活性化プラス」プログラムを使い、その有効性を示すよう努める」
B「らくしゅう式脳活性化メソッドを遵守し、飽きさせず、楽しく、無理強いをせず、声をかけ、サポート・実践する」
C「プログラムの種類やレベルを使い分け、参加者について取りこぼしのない実践を行う」
D「来所中のすべての時間帯において、脳活性化メソッドを試み、脳活性化スキルを提供する」
  • 脳活性化プラス標語

『脳活性化プラス®実践士』養成コース

「脳活性化プラス」教材及びプログラムは、自立支援のために、低下を予防すべきとされる「脳力」を鍛える課題を多くを含み、教材の解説やサポートノウハウをしっかりと学べる12ヶ月の実践方式の講座です。対象者を相手に実践を積みながら習得、課題修了を目指します。受講者のワーキングメモリも鍛えられる稀有な講座です。

1施設につき「3名まで」受講可、
12,540円(内税1,140円)/月払 

「実践士養成コース」の流れ 概要 受講期間12ヶ月

  • 教材の例

    ★受講スタート〜
    「脳活性化プラス実践士2級」資格を取得2級資格
    受講は「youtube動画」を配信いたします。
    ※画像は教材の一例/変更されることもあります。

    【実践士2級資格を得たら…】
    早速、利用者の方を相手に「課題教材」に取組みましょう。課題は12種類。それぞれのペースで、サポート法を確認しながら実践します(目安1か月)。
  • ↓
  • <スタートから4ヶ月>
    毎月届く「課題プログラム」を実践
    毎月届く「課題プログラム」を実践します。
    規定の課題プログラムを実践・修了した受講生を「脳活性化プラス実践士」として認定します。
    ★受講開始から4ヶ月間で、4冊分計48個の「マイ・プログラム」を習得したことになり、実践士として自信を持って提供できる実践スキルを獲得できます。
  • ↓
  • <5か月〜12か月>
    プログラムが毎月届く!
    新たな課題にチャレンジするから、継続できる 
    新しい教材プログラムが毎月届くシステムは、実践士が「脳活性化プラス」を継続するためのモチベーションにもなります。少しずつ着実に取り組むことが、認知症予防効果を高めます。※受講期間は12ヶ月、期間延長可

月額費用 12,540円/月だけ
有能な「脳機能訓練の実践士」が育ちます

Lineやメールを使って、受講生からの質問なども随時受付し、サポートしています。開始後に、受講生専用の公式ラインをお伝えします。資格認定の申請方法などは別途お知らせします。
「らくしゅう式機能訓練®」は、誰でも実践できる解説付きプログラム「脳活性化プラス」へ
潟Tングッドアソシエイツは、2005年よりワーキングメモリを鍛える「脳機能訓練プログラム」を開発しています。
家庭用通信講座「あんしんドリル マラソン」事業を手始めとして、以後「らくしゅう式機能訓練Ⓡ」は、デイサービスや高級老人ホーム、デイケアなどの事業所や自治体、医療施設などの会員に、新たなプログラムの提供を続けています。

ろご

脳活性化プラス®の商標を活用した経営強化策をご希望の場合は「法人導入」ページへお進みください。 法人導入→自治体の委託教室、育成研修開催、チラシ掲載、のぼり旗表記、ケアマネ説明会、HP等への掲載および施設主催の教室開催が可能

  • 「脳活性化プラス実践士」のメリット

    @人生に役立つ自分のための「資格」が、働きながら取得できる。子育てや人間関係の醸成にも有効。

    A利用者さんが喜ぶ。楽しい!から笑顔がふえる。実践士も楽しみながら働ける

    B市販の脳トレ本や一般教材の応用方法がわかる

  • レク

    【介護レク担当の方へ】 
    @「脳機能訓練教材」という選択肢が増えるので、考案・準備の負担を軽減できる
    A脳活性化が目的なので、必ずしも「盛り上がらなくてもいい」安心感で始めやすい
    B解説やサポートマニュアルがあるので、不安や苦手意識が消える

    (施設内教材使用可/商標使用は不可)
  • キタデ外観

    「デイサービス」のメリット・まとめ

    @リハビリ専門職が不在でも、介護職が脳機能訓練を行える、認知症予防の推進ができる。

    A認知症予防の施策は、利用者とご家族、ケアマネから高評価を受けやすい。本気で 脳活性化に取り組んでいる施設が選ばれます。

    B介護レクの考案準備の残業が減り、雇用環境が改善する。

    CスタッフのスキルUP・資格取得・人材育成ができて、施設の活気が増す。

    D人材確保につながり、かつ社内研修費用として経費計上が可能。

      受講生の追加も可能です。上限はありません。

法人の支払いは、口座振替のみ
まずはメールにてお申し込みください

★法人の場合 「口座振替払い」のみ
 月額費用=「受講料12,540円/月 (税込)/本体価格11,400円」 

  • 口座振替

    「口座振替」のお申込み方法(個人/法人)

    ・以下の@〜Dの項目をご記入のうえ、下記【申込み先メール】までご連絡ください。

    個人申込の場合】@お名前 A住所 B「所属施設名」または「家族」と記入 C連絡先メール D電話番号 E「口座振替にて実践士養成講座を申込む」 文言必須

    法人申込の場合】@法人名/施設名 A担当者名 B書類送付先住所 C連絡先メール D電話番号 E「口座振替にて実践士養成講座を申込む」 文言必須

    ・営業日(土日休)に「お申込み確認メール」を返信いたします。別途ご案内のうえ、お申込み書類、「口座振替依頼書」などを送付致します。

    ・初回2回分のお支払いは「銀行振込」になりますこと、ご了承ください。口座をご案内いたします。

    【申込先メール】→rakushu@3good.co.jp

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 お申込み、教材送付、受講期間についての説明です。お読みください。

1.お申込み ・本サイトの申込ページよりお申込みいただけます。
・申込および支払いは、個人、法人のどちらも可です。
2. お支払い ・契約期間は1年間です。受講料を12回払いに分割して、お支払いいただくシステムです。会費10,800円(税込)/月の12回払いです。
・教材到着後、8日以内にご返送いただければ返品を受付ますが、この期間を過ぎますと途中解約はできかねます。ご了承の上お申込みいただきますようお願い致します。
3. 教材の発送 ・お申込み手続き完了(着金確認)後8日以内に、ご指定の住所へ送付いたします。
・年末年始などの諸事情で遅延する場合は、メールにてご連絡いたします。
・初回分として「脳活性化プラス・普及員講座」の課題教材が送付されます。
4.
 2回目以降の教材
・「実践士養成コース」課題教材:1号の送付は、受講申込日により異なりますので、個別にご案内いたします。
・3回目以降の教材は原則、月初のお届けとなります。
5.自動更新 ・1年間の契約期間後は、自動更新で契約期間延長となりますが、いつでも退会ができます。契約期間を過ぎたら、即時退会可。
・最終月に自動更新についての連絡をいたしますので、「更新しない場合のみ」ご連絡ください。
6. 資格の認定 ・初回「実践士2級講座」受講者に「脳活性化プラス2級」資格を認定いたします。
・「2級」課題および実践士養成コース@号からB号課題を修了した者を、「脳活性化プラス実践士1級」として認定いたします。
お問い合わせは、メールにてお願いいたします。 rakushu@3good.co.jp

当サイトに記載されている内容は予告なしに変更または削除する場合があります。ご了承ください。

認知症予防スキルは、
【デフォルト】の時代へ

実践士養成コースは、「認知症予防に興味・関心をもち、実践する相手がいる」方なら、誰でもすぐに始められます。※ご家庭で高齢者に実践受講を希望の場合は別途お問い合わせください。
現在開講中の「脳活性化プラス実践士養成コース」は、受講期間中、介護現場において、利用者・高齢者に対して、実践しながらスキルアップを図り、資格取得を目指すシステムです。  

  • アクティブ福祉の写真

    「認知症ケア部門・最優秀賞」を受賞

    「らくしゅう式機能訓練®」を導入したデイサービス施設が東京都社会福祉協議会主催の「高齢者福祉研究会」で「認知症ケア部門・最優秀賞」を受賞。→詳細はこちら

    ※写真は「高齢者福祉研究会」の様子(都内会場)

    現在もなお「地域の認知症予防拠点」として大活躍、ケアマネさんからの信頼も厚い会員施設さんです
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