導入相談よくあるご質問｜「らくしゅう式脳機能訓練」は効果が実証された認知トレーニングです。デイ導入プランで、「介護保険外で稼ぐ、デイ経営の新しい収益モデル！」が簡単に構築できます。

以下は「無料導入ガイド」でのお答えの抜粋です。

どんなデイサービスが結果を出していますか？

開業前後の新規デイ、小規模デイ、採用に困る事業所、認知症ケアを強化したい施設、運動中心に＋αを加えたいリハ特化型などが成果を上げています。

認知症ケアを強化したい。

東京のデイ（定員30名）は、認知症と診断の高齢者１７名のうち１３名がMMSEを改善、「認知症ケア部門・最優秀賞」（東京都社会福祉協議会）を受賞しました。
運営のポイントは２つ。「全員参加の体制をつくること」、「定期的な効果測定」です。

デイの開業準備中です。最短で黒字化できますか？

開業場所を決めてからOPENまでに約6カ月間あります。
その間に、地域講座の開催で知名度を上げて、見込客の獲得もできます。同時に、スタッフ講座で育成を進められて、最短での黒字化が期待できます。

地域密着型デイです。集客が悩みです。らくしゅう式で利用者は増えますか？

はい、増えます。小規模デイの強み（居心地、笑顔、丁寧なケアなど）は見学しないと伝わりません。
「強みが伝わらず、選ばれにくい…」と悩む施設にこそおすすめです！
らくしゅう式では「教える>伝える」ことで、地域講座を通じて住民にもケアマネにも“このデイは違う”という魅力が自然に届きます。

応募が来ません。人材確保の方法は？

いま、求人広告だけで応募を集めるのは困難です。
地域講座は高齢の親をもつ、40代・50代が受講します。
働く世代に直接アプローチができて、コスト0円で応募が得られます（受講者の３～5％）
またスタッフ講座・スキルUP制度で離職者が3割減るとのデータもあります。

リハビリ特化型のデイです。要介護３の利用者を得る方法は？

運動系に、脳機能訓練（集団レク型・個別レク型・会話型など）による認知症の進行抑制を加えることで、介護度の高い層へ訴求ができます。将来の要介護１・２の保険外しにも備えられます。
現行のプログラムに沿って、組み入れることでスムーズな運営ができます。

地域住民向け講座の開催は難しくないですか？

導入後すぐに2時間の初期研修を受けられ、毎月届く教材で自然とスキルアップ。
デイで利用者に楽しく取り組みながら、3カ月で講座開催も可能に！
人前での話し方が不安な方には「講師用サポート動画」も完備しているので安心です。

「差別化と地域密着を駆使し、デイ経営が前進する仕組みがすぐわかる！」

まずは「無料導入ガイド」（オンライン・約30分）にお気軽にお申込みください。

講師が施設の状況をヒアリングしながら、集客・採用・収益化をどう実現できるかを具体的にご提案します。