デイ経営強化プラン250422②｜「らくしゅう式脳機能訓練」は効果が実証された認知トレーニングです。デイ導入プランで、「介護保険外で稼ぐ、デイ経営の新しい収益モデル！」が簡単に構築できます。

デイはNHKで話題の『認知トレ講座』の開催で
　保険外収益・採用・集客が一気に前進！成功デイ続々！

「らくしゅう式・デイ経営強化プラン」

●「将来の報酬削減が不安(要介護1･2消滅)」　→保険外の収益源を確保！

●「人手不足、応募が来ない」　→採用コスト0円で、応募が集まる！

●「売上が増えない」　→ケアマネ紹介以外でも、利用者を獲得！

デイの経営で重要なのは差別化よりも地域密着です。保険外収益を得ながら地域密着の強化ができて、採用や集客でも成果が得られます。

2024年１月に認知症基本法が施行され、「認知症の予防」（＝発症や進行を遅らせる）と共生が社会全体の重要な課題となりました。

介護事業所、各家庭、地域社会、職場でも認知症予防の取組みが強く求められています。

そうした中、厚労省が認知症予防のために推奨しているのが「認知トレーニング」です。

いま、効果が実証された認知トレーニングの講座には多くの受講者の参加が期待できます。

特に、家族向け認知トレ講座を地域で開催すれば、高齢の親をもつ子供世代が集まり、それがデイの経営強化に役立ちます（後述）。

らくしゅう式脳機能訓練🄬は東京都千代田区の予防教室で採用され、週に１ｈ・3カ月の取組みで、認知症やMCIの疑いの高齢者7人全員がMMSEを正常値まで改善しました。

改善効果を詳しく見る

「家族向け認知トレ講座」とは？

受講者は高齢の親の認知症進行に不安をもつ子供たち（利用者家族に限らず広く募集）。

家庭で認知トレを実践できる人材を養成します（普及員資格授与、１ｈ）。

デイは認知トレ講座の開催（保険外）で、集客・採用が劇的に変わります。

●認知症に不安をもつ受講者が親をデイに紹介→「利用者の獲得」

●近隣に住む、働く世代の受講者がデイに応募→「応募が集まる」

認知トレ講座（10名）を月3回、6カ月開催した場合の、「利益増のシミュレーション」は以下の通りです。

①受講料収入（保険外収益）　・講座（10人、参加費3千円）を月3回開催→3万×3回＝9万	６カ月間で９万×６＝５４万円
②利用者の獲得　（新規1人あたり売上10万円の場合）　・講座受講者の3%が家族をデイに紹介。6カ月で新規5件得る。	6カ月後から毎月５０万円増
③採用コストの削減　（採用1人あたり10万円かかる場合）　・講座受講者の2%を採用につなげる。6カ月でスタッフ４人。	6カ月で４０万円
デイの利益増・合計	年間６９４万円