実践士養成コースの流れ|NHKで紹介「らくしゅう式脳機能訓練」は効果・実績ある「認知トレーニング・認知症進行予防」/デイサービス、ヘルパー事業、老人ホーム、認知症カフェ、運動系ジムなどで質の高い「認知トレーニング」を提供。実践士活躍中!地域住民の期待度はもちろん認知度、集客が期待できる施策です

らくしゅう式 脳活性化プラス
お問い合わせはメールにてお願い致します。

「実践士養成コース」の流れ詳細

  • 基本的な実践方法を学ぶ
    ◆「実践士2級講座」

    「実践士2級講座」(動画視聴)で、脳活性化プラスの基本的な実践方法を学びます。受講者には資格証を授与します。

    動画は、「知識編」(23分)と「実習編」(実習含め約70分)の2つからできています。

    →「実践士2級講座」の詳細はこちら

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  • 実践士1級をめざして
    <スタート〜6か月間>
    「課題教材」が毎月届く。デイで実践して学び、
    「脳・機能訓練の講師資格」が取れる。

    ・「課題教材@号〜E号」を毎月お届け(計15種類・70以上の課題プログラム)。

    ・デイで課題プログラムを行いながら実践方法を学び、全ての課題を実践できれば、「実践士1級資格」(脳機能訓練の講師資格)を授与。

    ・1級資格の取得は、最短6か月で可能。多くの受講者が1年以内に取得できる内容。

    ・1級資格者は脳活性化プラス®を使い、アドバイス支援も得ながら、脳機能訓練の講師としての活動もできる。

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  • <7カ月目以降〜>
    デイでの継続取組みを支援。
    毎月、新たな教材プログラムをお届け

    ・認知機能の低下予防には継続して取組むことが大切。

    ・新たな教材プログラムが毎月届くので、マンネリ化することなく継続して取組める。

    ・「マイ・プログラム」(=自信をもって提供ができるプログラム)がどんどん増える。

※弊社は、2008年よりワーキングメモリを鍛えるオリジナル・プログラムを毎月開発、それ以降、デイや自治体などに新たなプログラムの提供を続けています(らくしゅう式機能訓練🄬)。
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