無料導入相談で、よくあるご質問
以下は「無料導入相談」でのお答えの抜粋です。
![]() 開業準備中ですが、黒字化を早める方法はありますか?
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![]() はい、あります。物件の確保からOPENまでに約6カ月間ありますが、その間に営業活動をしないのはもったいないです。
開業場所を決めたらすぐに、地域講座を定期的に開催することで、OPEN前に住民やケアマネに事業所の強みを伝えられます。 見込客の獲得もできるため、最短での黒字化を目指せます。 また、OPEN前に、スタッフ講座をいつでも受講できて、資格取得が可能です。スキルUPはデイの活気UP、楽しい職場づくりになります。 |
![]() 小規模のデイです。ケアマネ訪問をしても利用者が増えません。利用者を増やす方法は?
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![]() 小規模デイの強み(居心地、笑顔、丁寧なケアなど)は見学しないと伝わらないため、集客に悩むところが増えています。
らくしゅう式では利用者の「認知機能の改善を数値化」できるため、強みを明確に打ち出し、集客ができます。 また、小規模デイは大手に対抗してケアマネ営業だけで強みを伝えようとしてもうまくいきません。 「教える=伝える」こと。地域講座を通じて住民にもケアマネにも“このデイは違う”という魅力が確実に届きます。 |
![]() 認知症ケアを強化したい。成功事例があれば教えて下さい。
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![]() 東京の定員30名のデイは、認知症利用者17名のうち13名がMMSEを改善しました。
その結果、「認知症ケア部門・最優秀賞」(東京都社会福祉協議会主催)を受賞しました。 成功のポイントは以下の3つです。 @多くのスタッフが講座を受講し、脳活性化プラス実践士を取得すること A全利用者が参加できて、継続提供できる運営体制を作ること BMMSEほか複数の認知機能テストを準備し、定期的に行うこと |
![]() 求人広告に全く反応がありません。人材を集める方法は?
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![]() 人手不足のいま、求人広告だけで応募を集めるのは困難です。
らくしゅう式の地域講座には40〜50代の地域住民が受講します。 コストを掛けずに、働く世代に直接アプローチができて、受講者からの応募が得られます(受講者の3〜5%) 。 また、スタッフ研修制度をつくることで離職者が3割減るとのデータもあります。 |